バットマンvsスーパーマンの評価を聞かされたベン・アフレックの様子が話題に

バットマンvsスーパーマンの評価を聞かされたベン・アフレックの様子が話題に

3月25日に世界各地で公開となった映画「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」。とあるインタビューにて、映画に対する世間の評価を聞かされた際のベン・アフレックの様子が非常に悲しそうだと注目を集めています。

映画「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」は、米最大手の映画レビューサイト「Rotten Tomato」で、30%という低スコアの評価でした。このインタビューは、世間の批評について触れた際の様子です。

Batman V Superman - Sad Affleck


インタビュアーが世間の声を伝えると、スーパーマン役のヘンリー・カヴィルはそれに対して反論します。しかし、バットマン役のベン・アフレックというと、今にも涙を流しそうな悲しい表情を浮かべて放心状態に・・・

そこで"サイモン&ガーファンクル"の「The Sound of Silence」が流れます。身に染みる瞬間です。彼は一体何を思ったのでしょうか。そして最後につぶやいた言葉は・・・

インタビュアー「ベン?」
ベン・アフレック「I agree.(僕もそう思う)」(ヘンリーに同意)


これが最後の最後に振り絞った言葉でした。公開前から期待が高すぎたあまりに、このような評価になってしまったのかもしれません。日本ではどうだったのでしょうか。これ以上、彼を悲しませないレビューが欲しいところです。

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Via:YouTube

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