自身の夢と悪夢を巧みに描いたリアルで退廃的なイラスト作品
東京を拠点とするデジタルアーティスト"長谷 亮平"氏による、息を呑むような素晴らしいイラスト作品。これらの多くのイラストは彼自身の夢と悪夢、そして心の奥深くにある感情からインスパイアされているといいます。リアルで退廃的な画風とシュルレアリスムの雰囲気がとても興味深いイラストです。
長谷 亮平さんは、LArc-en-CielやFightstarなど、有名ミュージシャンのアルバムジャケットを手掛けていたり、海外の雑誌や広告に絵を描くなど、グローバルな活動をしている日本人アーティストです。
ハリウッド映画「スノーホワイト」のコンセプトアーティストとして参加していたこともあるというから驚きですね。
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Via:DeMilked - Ryohei Hase