世界の最も創造的な15のチョコレート!食べるには勿体無い!

チョコレートは紀元前2000年ごろから、飲むお薬として存在しており、1800年代中ごろに固形のチョコレートに形を変えて、現代でも愛されるチョコレートになったといわれています。しかし、現代ではさらなる進化を遂げたチョコレートが存在するようです!現代の創造的な15のチョコレートを見てみましょう!
1.太陽系チョコ懐石


日本のチョコレート専門店『ショコラブティック レクラ』の惑星ショコラセット。星を食べることが出来るロマンチックなチョコレートだ。
2.レゴブロックチョコレート



日本のデザイナー"Akihiro Mizuuchi"氏による、クールなチョコレート。子どもだけでなく大人もワクワクしながら、レゴを積み上げちゃいそう。
3.チョコツール



非常にリアルな質感のあるチョコレート製ツール。この中に本物が混じっていても絶対分からないことだろう。義理チョコだからって、本物を混ぜちゃいけないよ!
4.チョコレートペイント



こちらは日本のデザインスタジオ『Nendo』のユニークなチョコレート"chocolate-paint"。中身には、バニラやキャラメルなどの甘いソースが入っている。ユニークなデザインは、海外でも非常に高い人気を得ているようだ。ちなみに"Nendo"というと、以前にバカラのチェスセットを紹介したね。
5.チョコレートスカルと脳みそ



スペインのデザイナー"Ruth & Sira Garcia"によるユニークなチョコレート。ナッツとグミの脳みそが頭蓋骨からはみ出ている。ハロウィンに最適のお菓子のようだ。
6.塗装済みチョコレート


アーティスティックなチョコレート。非常にオシャレなので、プレゼントに最適なチョコレートになると思う!
7.チョコレート鉛筆



こちらも『Nendo』が手掛けたユニークなチョコレート"chocolate-pencils"。鉛筆削りでチョコ鉛筆を削って食べるのだけど、絶対に楽しいと思う!!
8.銀閣寺のチョコレート


東京在住のアーティスト"Yasuhiro Suzuki"氏の手掛けた"銀閣寺のチョコレート"。金閣寺は金色なのに、銀閣寺は銀色ではない。そんなことから、銀閣寺を銀色にデザインしたチョコレート。アルミホイルで丁寧に包んでいるようだ。
9.釘チョコレート


見た目は非常に恐ろしいけど、食べると美味しいチョコレート。アイスやパイなど、好きなモノに釘を打ち込んで食べよう。
10.チョコレートドミノ

フディはこれを見て思ったのだ。「全然ドミノじゃないじゃんっ!」。確かに、日本ではドミノ倒しを連想する人が多いかもしれないが、本来のドミノは正方形をくっつけた形をしており、倒すだけが遊びじゃないという。欧米ではポピュラーなゲームであり、色々なドミノゲームが存在するようだ。そう、これを見てフディは学んだのであった。
11.チョコレートカブトムシ

その名の通り、カブトムシのチョコレート。カブトムシを飼ったことがある人でも抵抗のあるチョコレートだ。リアルな見た目は、口に入れるにはちょっと・・・。幼虫のチョコレートもあるそうだが、話しはここまでにしておこう。
12.250kgのチョコレートソファ


あのソファが全てチョコレートだとしたら、何だか本当に勿体無い!けれど、子ども頃は大はしゃぎだっただろうなー。
13.キャノンD60カメラ・チョコレート


Etsyの"Hans Chung"氏によるチョコレート。本物のD60は1000ドルしてしまうが、チョコレートモデルだと、半額の500ドルで入手することができるようだ。カメラコレクションにどうだろう?
14.ナイキスニーカー・チョコレート


ナイキ『エアフォース』の125周年を記念して作られた正規品のスニーカーチョコレート。絶対に履きたくないけど、食べてみたい一品だ。
15.チョコレートドレス

一体どうなっているのか気になるドレス。とにかく、着ている時に溶けないことだけを祈りたい。
それにしても日本のチョコレートが上位に多かった!バレンタインは終わったけど、一度は食べてみたいな!
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Via:BoredPanda