身体の不自由な息子にラップを聞かせるお父さん。何だか涙がホロリ

生まれながら脳性麻痺、水頭症、てんかんなどの重度の障害を抱える"Jared Correia"くん。彼は現在8歳になるが、立って歩くことや話すことができない。そんな彼のお父さん"Jayce Correia"氏は、息子のためにインスピレーションラップを歌いました。
To Jared.. #teamjared #specialneedsparenting
お父さんの"Jayce Correia"氏は、自分がソングライターであることを活かして、ジャレッドくんへの気持ちを心の底から曲に書いたそうだ。一緒に歩いたり話したりすることはできなくても、想いを伝えることはできる。素晴らしい歌は、ジャレッドくんの胸に響きました。
1.車椅子に座るジャレッドくん。

2.頭をこつん。

3.歌い始めるとジャレッドくんが反応を示していく。

4.笑顔のジャレッドくん。凄く楽しそう。

5.きっと、お父さんの愛が伝わったことでしょう。

とても涙が出てしまう。家族の素晴らしさを感じさせる動画でした。こういう父親になりたいね。