あなたは大丈夫だろうか？世界には日焼け依存症という不思議な心の病があり、ひたすら肌を焼きたがる『日焼け依存症者』がいるようです。これらの写真は世界的に注目されている日焼けの極端な人々の写真だ！

人工的な日焼けは幸福感をもたらすエンドルフィンという脳内ホルモンが分泌されるらしく、それが日焼け依存症に繋がるのだとか。日焼けのしすぎは、注意を払った方がいいかもしれない。

1.5歳の娘を日焼けサロンに連れて行ったことで、世界的に批判を受けている人物

2.皮膚が心配なのだが、大丈夫なのだろうか…？

3.顔だけがとても焼けている…

4.お母さんだけ明らかにおかしい…

5.彼女もまた、日焼けをやめられない中毒者なのだろう…

6.日焼け失敗だとささやかれている人物だ

7.手の色が濃すぎる！

8.これは偽日焼けのパリス・ヒルトンと呼ばれた

9.肌色を見ると、後々不安だ…

10.これは日本のガングロブームのギャルだ

11.クリスティーナ・アギレラはスプレーなどの偽の日焼けで有名だ

12.これはヤバイ…

Via：Oddee