ピクサー映画に登場するウォーリーとイヴの成長後を描いた作品

ピクサー映画に登場するウォーリーとイヴの成長後を描いた作品

ピクサー映画『ウォーリー』に登場する"ウォーリー"と"イヴ"の成長後を描いた作品。成長後というだけあって、装備が高度なパーツに変わっている。何といっても、ウォーリーが凄い男らしい。大人びていて、とても頼りがいがありそうだ。これからも末永くお幸せに!

フィリピンを拠点に活動する3Dアーティスト"Rafael Benedicto"氏の作品
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ウォーリー
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イヴ

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Via:What an ART!!!

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コメント一覧

    • 1. 名無しさん
    • 2019/07/25 00:01
    • 返信

    まず成長後ではなく、機械としては明らかに退化していると言わざるを得ないだろう。
    ウォーリーから見ていくと、ウォーリーの第一の機能であるゴミ収集機能を完全撤廃してしまっている。これはいけない。 もう既にウォーリーとしての進化から外れてしまっているからだ。
    ガトリングとマニピュレータが目立つが、まずガトリングに関して、イヴがレーザー砲を使うのにウォーリーがガトリングとか弱すぎないだろうか。 それにこのガトリング、ウォーリーから見て左側には撃つことができない。 体を回転させればいいだろうと思った方も多いだろうが、その間は右側に死角がどうしても生まれてしまう。 もしガトリングを装備するなら方ではなく背中から生えてくるようにするべきだっただろう。
    また、マニピュレータに関しても、ごみ集積ロボットのウォーリーとしてみれば退化したと医いざるを得ない。画像を見る限りでは、手のひらで何か物をつかむ、ということができない。 細い指ですべての重さをつままなければいけないのだ。 これは欠点と言わざるを得ないだろう。

    イヴに関しては、言わんことはない退化しているだろう。
    なぜ浮遊機能を持っていたのにわざわざ脚をはやしてしまったのか。 脚が生えてても飛べる、としても、大気間での飛行であれば劇中のロケット型の方がよかったのは明確である。
    また腕に関しても、劇中の時点でフィン、マニピュレータ、レーザーと3つの機能を盛り込んで隠しきれていたのに、なぜわざわざ露呈させるのか。

    私にはこれらの画像は「進化」ではなく、もしウォーリーが戦争モノだったら という単なる妄想にしか見えない。

    • 2. 名無しさん
    • 2019/07/26 05:16
    • 返信

    ファンアートに対する1コメさんの分析力w
    フィリピンのアーティストさん、今後も頑張って!

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